マニュアル目次

MintCheck とは

MintCheck の基本的な考え方と、それぞれのつながり、組織内での役割分担を説明します。

MintCheck でできること

MintCheck を使えば、紙のチェックリストなしで施設を良い状態に保てます。管理する設備や場所を登録し、それぞれに QR コードを貼ると、スタッフはスマートフォンでそのコードを読み取って点検を記録し、作業を完了できます。すべての記録は日時、担当者、写真とともに保存されるので、何を点検したか、何に対応が必要かがひと目でわかります。

MintCheck には 2 つの画面があります。

  • 管理コンソール(このウェブサイト)。管理者がここで設定を行い、結果を確認します。
  • 作業者アプリ。作業者はスマートフォン(iPhone、iPad、Android)で MintCheck アプリを使います。ログインは一度だけで済み、割り当てられた作業や予定された点検の通知を受け取れます。アプリをインストールする前でも、スマートフォンのカメラで QR コードを読み取り、スマートフォンのブラウザで作業できます。

全体の仕組み

MintCheck のすべては同じ順番で成り立っています。各ステップは前のステップの上に積み重なります。

  1. 組織。 会社のアカウントです。プラン、支払いカード、言語、管理者の情報を持ちます。
  2. 現場。 オフィスビルや工場など、管理する建物や場所です。ほとんどのデータはどれか 1 つの現場に属します。現場を切り替えるには、サイドバー上部の現場セレクターを使います。
  3. チェックリスト。 点検項目の一覧です(例:「圧力計を確認する」)。チェックリストには「毎日 09:00」のようなスケジュールがあり、時刻を決めずにいつでも行うこともできます。
  4. 管理対象。 ボイラー、消火器、トイレなど、QR コードを貼って点検・管理するものです。管理対象にはそれぞれ専用の QR コードが付きます。各管理対象に 1 つ以上のチェックリストを連携します。
  5. 作業者。 点検や作業を行う人です。ログイン ID と名前で登録します。
  6. 読み取り。 作業者が管理対象の QR コードを読み取ってログインし、その管理対象で予定されているチェックリストを実施します。
  7. 結果。 完了した点検は 点検 に表示されます。フォローアップの作業は 作業 で管理します。来訪者が QR コードを読み取って苦情を送ることもでき、届いた苦情は 苦情 で確認します。

現場の本日の点検と未対応の作業が表示された現場ダッシュボード

主な用語

用語意味管理する場所
現場管理する建物や場所現場
チェックリストスケジュール付きの点検項目のセットチェックリスト
管理対象QR コードを貼って管理する設備・スペース・車両など管理対象
作業者QR コードを読み取って作業を行う人作業者
点検1 つの管理対象に対して完了した 1 回分のチェックリスト点検
作業修理など、1 回限りの仕事作業
苦情来訪者が QR コードから送るメッセージ苦情

誰が何をするか

MintCheck には 4 種類の利用者がいます。それぞれ必要なものだけが表示されます。

  • スーパー管理者。 組織を作成した人です。すべての現場を確認でき、プランと支払いカード、組織の設定、ほかの管理者を管理できる唯一の立場です。
  • 管理者。 スーパー管理者が追加した同僚です。割り当てられた 1 つの現場だけを管理します。管理者 をご覧ください。
  • 作業者。 スマートフォンで QR コードを読み取り、チェックリストの実施や作業の完了を行います。作業者は管理コンソールを使いません。作業者アプリ をご覧ください。
  • 来訪者。 テナントやお客様など、苦情受付 QR コードを読み取る人です。アカウントは必要ありません。

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