---
title: "点検アプリ vs CMMS：何が違うのか"
description: "CMMSは保全業務全体を管理し、点検アプリは現場の日常点検を確実に行って記録します。両者の違いと、どちらがチームに合うかを説明します。"
url: "https://mintcheck.today/ja/compare/inspection-app-vs-cmms/"
language: "ja"
updated: "2026-11-05"
---

# 点検アプリとCMMSの比較

CMMS（コンピュータ化保全管理システム）は、作業指示、予防保全の計画、予備部品、コストまで、保全業務全体を管理するソフトウェアです。点検アプリは、現場で日常点検を行って記録し、問題が直るまで未解決として残します。毎日や毎月の点検が本当に行われたことを知るのが主な目的なら、点検アプリから始めるほうが早道です。

比較すると次のとおりです。

## ひと目でわかる比較

| | CMMS | 点検アプリ |
| --- | --- | --- |
| 主な役割 | 保全業務全体の管理 | 日常点検の実施と記録 |
| 含まれるもの | 作業指示、保全計画、予備部品、コスト | QRラベル、チェックリスト、スケジュール、写真、問題のフォローアップ |
| 毎日使う人 | 保全計画の担当者と技術者 | 清掃員、警備員、施設スタッフ、現場管理者 |
| 最初に準備するもの | 設備の記録、保全計画、部品リスト | 短いチェックリスト、QRラベル、スマートフォン |
| 研修 | たいてい複数の役割に合わせて計画的に実施 | たいてい現場での短い実演 |
| 料金 | ユーザー数に応じた料金が多い | 製品によって異なり、管理するものの数に応じた料金もある |
| 管理者が見るもの | 未処理の作業指示、保全履歴、コスト | 計画に対して完了した点検、未解決の問題 |

## CMMSの役割

CMMSは設備ごとに記録を持ち、それに合わせて仕事を計画します。作業指示を発行し、予防保全の予定を組み、予備部品を管理し、コストと停止時間を集計します。修理の計画と実施が日々の仕事である保全チームに向いています。

## 点検アプリの役割

点検アプリは、日常点検を行いやすく、漏れにくくします。点検箇所ごとにQRコードがあります。読み取ると正しいチェックリストが開き、回答は名前、時刻、写真とともに保存されます。管理者は、どの点検が終わり、どれが漏れ、どの問題がまだ未解決かを確認できます。

## 点検アプリから始めるほうがよい場合

- 点検が漏れたり記録されなかったりすることが、いちばんの問題である。
- 点検するのが保全の専門家ではなく、清掃員、警備員、現場のスタッフである。
- 修理の大半を外部の業者に任せている。
- 数日で使い始めたい。
- 小さな現場をいくつも管理している。

## 両方使えるか

はい。保全部門はCMMSを使い、ほかの人たちが行う日常点検には点検アプリを使うチームもあります。結果をほかの場所でも使う必要がある場合は、Excelにエクスポートできるアプリを使えばそのまま持ち出せます。

## MintCheckが合うケース

MintCheckは、建物や設備を管理するチームのためのQRコード点検サービスです。スケジュール付きの点検、ログブック、単発の作業、来訪者の苦情、現場ダッシュボードを扱います。作業者は自分のスマートフォンでMintCheckアプリを使い、ユーザー数に応じた料金はなく、記録はExcelにエクスポートできます。37言語に対応しています。

**異常**の結果は、再点検で修理が確認されるまで**未解消**のまま残るので、まだ未解決のものをいつでも確認できます。

![未解消の問題に絞り込んだ異常点検の表示。カードに未解消と解消済みの件数が表示されています。](https://cdn.mintcheck.today/manual/v5/ja/inspection-abnormal-unresolved.webp)

MintCheckは管理対象5件までカード登録不要で無料です。[インタラクティブデモ](https://mintcheck.today/ja/demo/)で実際の画面を確認するか、先に[QRコード点検とは？](https://mintcheck.today/ja/guides/what-is-qr-inspection/)をお読みください。

## よくある質問

### CMMSとは何ですか？

CMMSは、コンピュータ化保全管理システム（computerized maintenance management system）の略です。作業指示、予防保全の計画、予備部品、コストを含め、保全業務全体を管理するソフトウェアです。

### CMMSと点検アプリの違いは何ですか？

CMMSは、計画からコストまで保全業務を管理します。点検アプリは、現場で日常点検を行って記録し、問題が直るまで未解決として残します。

### 点検アプリで修理も扱えますか？

簡単な修理なら扱えるアプリが多くあります。MintCheckでは、**異常**の結果は直るまで未解決のまま残り、期限付きの作業を作成できます。作業者はメモと写真を添えて完了にします。[作業](https://mintcheck.today/ja/help/work-tasks/)をご覧ください。

### 小さな建物にもCMMSは必要ですか？

必ずしも必要ではありません。主に日常点検と問題のフォローアップが必要なら、始めるには点検アプリで十分かもしれません。MintCheckは管理対象5件までカード登録不要で無料です。

### 点検アプリの費用はどのくらいですか？

製品によって異なります。MintCheckは管理対象5件までカード登録不要で無料です。従量課金は管理対象30件まで、管理対象1件につき月$0.99、Businessは月$199、Masterは月$299です。[料金](https://mintcheck.today/ja/pricing/)をご覧ください。

## 関連する機能

- [QRコード点検](https://mintcheck.today/ja/features/qr-inspections/): 管理対象ごとにQRコードを貼り、作業者がMintCheckアプリで読み取って今日のチェックリストを実施します。時刻・名前・写真は自動で記録されます。
- [作業の割り当て](https://mintcheck.today/ja/features/work-tasks/): 修理などの単発の作業を作成し、管理対象、作業者、作業タグに割り当てて完了まで管理します。作業者にはMintCheckアプリで通知が届きます。
- [現場ダッシュボード](https://mintcheck.today/ja/features/dashboard/): 現場ごとに、今日の完了率、未解消の異常、未対応の作業、苦情をひとつの画面で確認できます。画面は自動で更新されます。

## 詳しい手順

- [クイックスタート](https://mintcheck.today/ja/help/quick-start/): 現場、チェックリスト、管理対象、作業者を設定し、約 10 分で最初の点検を完了します。
- [点検記録](https://mintcheck.today/ja/help/inspections/): 完了した点検を日付や期間で確認し、報告された問題をチェックして、記録を Excel にエクスポートします。
- [作業](https://mintcheck.today/ja/help/work-tasks/): 単発の作業を作成して管理対象・作業者・タグに割り当て、完了まで追跡します。
